徒然SixTONES

SixTONESへの想いをつらつらと。時々嵐、たまにハロプロ。

20年ぶりのジャニ沼へ。私のジャニーズ遍歴

どうもです。

自分への備忘録的につらつら書いてます。面白味は多分ない。

普段ツイッターの文字数制限で言い切れないことが中心。

 

タイトルの通り20年ぶりにジャニーズに堕ちました。

ズドンしたグループの名前はSixTONES

ずっとずっと茶の間だったとはいえジャニヲタの端くれ。

グループ名と個人名は全員知ってましたよ。

 

私のジャニーズ人生が始まったのはかれこれウン十年前。

母親曰くテレビで光GENJIを見ては「大沢く~ん」と言ってたらしい。

そこから小学校低学年の時はSMAP、高学年の時はKinKi Kids

中学生はジャニーズJr.→嵐と順調なジャニーズ人生 笑

 

一番はまったのは中学生のころ。

あらゆるドル誌を買いあさり、めっちゃきれいにファイリングして

ドラマもバラエティもビデオ録ってめっちゃのめりこんでた。

ただ、そのころ私は地方の中学生。しかもいっちょ前に中学から進学校だったので

現場に行くお金も時間もない。なのでずーーーーっと茶の間。

で、同じ時期くらいの時期に嵐がデビューしてなんとなくJr.→嵐になって

高校ではライトなファンを続けてて、大学は日本を離れたので

そのままジャニーズからも離れ。

 

それから15年くらい経って。出会うのですよ。SixTONESに。

 

 

ジャニーズの沼にどっぷり浸からずに浅瀬でパシャパシャしてた私。

うっすら知識はあるからスクール革命もずっと見てたんですよ。

そこでオーディションで入った新入生の髙地くん。

最初はえーー?この子ーー?!と思ったもんですよ(ごめんなさい)

でも彼のことはちょくちょくこの番組で見てたから

B.I.ShadowもNYC Boysも知ってた。出世早いな~って思いながら。

いつの間にかふまけんがデビューしたな~っても知ってた。

その後バカレア組って呼ばれるようになってて、

ライト層にいた私にも推されてるんだな感はあったし

次のデビューはこの子たちなのかと思ってたけど一向にデビューしない笑

 

そんなバカレア組のことも意識しなくなって数年。

SixTONESになってる事は知ってたけどそこまで関心はなかった。

で、今年松村北斗さんがVS嵐にドラマのチームで出るのを見たんですよ。

そこでかの「松村北斗カウントダウンシンデレラ事件」の事を話すのを見て。

(ちなみにリアタイで見てたけどここでは堕ちない)

後日YouTubeに検証動画と一緒にアップされてるのを改めてみた私。

初めてJAPONICA STYLEのパフォーマンスを見た瞬間。

感想は「クオリティたっか!これがJr?!」でも同時に心配になった。

「え?これってあの髙地くんがいるグループだよね?あの子浮いてないかな?」って。

いかんせん私の記憶にある髙地くんはB.I.Shadowとして4人で歌ってる時も

マイクが安定しなくてダンスもちょっとたとだとしい危なっかしい子。

こんなオラオラなグループで孤立してるんじゃない?心配!

Jr. がYouTubeチャンネルやってることは知識と知ってたからそこで初めて見た。

 

あれ?溶け込んでるー!

あれ??面白い子たちじゃん!

あれ???めっちゃかっこよくない?!

 

と気づいたら徹夜でストTubeを全部見てた。

忘れもしない2019年8月23日。

私がSixTONESの沼に堕ちた記念日です。

 

この時にはもうデビューも発表されてストTubeも卒業してた。

くそぅ・・・・。

 

★まとめ★

私がSixTONESにはまったきっかけ:髙地くんが心配だったから 笑